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自社に最適な開発会社を選ぶには

過去の事例を確認(規模)

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同じような規模の開発経験があるか

システム開発において、規模は大きな要素になります。

数十名が利用するシステムと、数千人が利用するシステムでは、そもそも利用する技術やノウハウが違います。

また、規模により、プロジェクトの大きさも変わりますから、5名のプロジェクトの経験がないマネージャーが、一気に50名のプロジェクトを率いるのは難しいと言わざる負えません。

ここで、検討すべき規模は

  • システムの利用人数
  • 開発規模(金額ベースを参考にされると良いと思います)
  • プロジェクト人数と工期

など、過去の事例をヒアリングし、お願いしようとするシステム構築の規模と比較してみることです。
その際、できるだけ類似した規模を経験していると良いと言えます。

過去の事例を確認(システム)

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同じようなシステム構築の経験があるか

システム開発会社にも、やはり得意・不得意はあります。また、経験しているOSや言語、データベース知識によって実際には出来るものと出来ないものがあります。

最近のシステム開発の事例からみると、インターネットの活用/モバイル環境での利用のニーズなどから

  • WEBシステムでの開発経験はあるか
  • クライド環境の構築実績、ノウハウはあるか
  • 主流のツールや言語に対応できるか
  • モバイル環境などの構築実績、ノウハウはあるか

将来的に長く使える技術で提案してくれるかどうかが重要になります。

体制表を提出してもらう

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プロジェクトリーダーとの相性は大事

どんなに技術的に優れていても、打ち合わせがスムーズにいかなかったり、こちらの意図を理解してもらえなければ、良いシステムは出来上がりません。

見積段階では、技術者まで名前が出る必要はありませんが、担当してくれるプロジェクトリーダーを決めてもらい、面談などして相性を確かめましょう。

システムは機械上で動きますが、構築までの間は、人と人との関係性が重要になってきます。残念ながら、技術に長けていてもコミュニケーション能力に欠ける技術者がいることも確かです。

人を見極めることも、良い会社を選ぶひとつになります。

保守体制を確認する

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作りっぱなしで放置されないように

利用者にとってシステムは、構築して運用が始まってからが本番です。

開発会社によっては、「完成後の問い合わせはメールでしか受け取りません」などの条件を出してくることがあります。

これでは、緊急の場合、しっかりとした対応をもらうことが期待できません。
オペレーションを間違ってしまった。データを誤って消してしまった。など、運用後にも助けてもらいたいことは少なからず発生します。

リリース後の体制などは、会社の方針もありますので、最初に確認しておきましょう。

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田邉弘美(たなべひろみ)

メーカーのプログラマーを経て27歳で独立起業。数々多くの企業のシステム構築を手掛けてきました。得意な分野は基幹システムや営業支援、顧客管理など社内業務のシステム構築。プロジェクトでは、主にお客様の要望整理や業務改善などのコンサル部分を担当。私の無理難題も難なくこなす頼もしいスタッフ(技術者)に囲まれ、奮闘の毎日を送っています。

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