活用事例-工務店

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工務店の3代目が始めた新しい取り組み

先々代から引き継ぐ工務店は、古くからのお客様とのお付き合いと、お客様からの紹介で事業を継承してきました。

確かに、これまではなんとかそれでやってこれましたが、近年の「少子高齢化」や「新築ばなれ」の流れは、地方の工務店にとっても大きな壁になっています。

3代目になって、見学会や施主さんとの交流会などを立ち上げようにも、それまでの顧客情報は全く管理できておらず、古くからのお客様に、時折ご挨拶に伺う程度で、積極的なアプローチをおこなっていなかったのが現状でした。

あらためて、顧客情報の管理や定期的な接触などのマーケティングの大切さを感じられて、システムの導入を推進されました。

定期的なアプローチを開始して、今期売上120%アップを達成

システムの導入後、毎月のニュースレターや、施主様には年1回の挨拶状や点検のお知らせはがきなど、定期的なフォローを確実に実践してきました。
そして、念願だった施主さんとの交流会も定期的に開催し、バーベューパーティや、ほたる狩りなど、地元に密着した活動で、その輪が広がってきています。

また、WEBからの問合せのお客様には、面談に移行するまで、数回に分けてメールでフォローしアポイントまでつなげる流れを構築したり、見学会にご来場いただいたお客様へはお礼状を送ったり、見込み客との接触も仕組み化することができています。

こうした流れを構築し、しっかりとそれを実践してみると、今期売上は前年対比120%アップ。
大きな変化は、今までなかなか成約に結びつかなかったWEBからの問合わせ者からの成約が増えたことです。
これは、細やかなフォローと定期的な連絡を継続した結果だと実感しておられます。

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新規顧客の獲得は、どの企業にとっても重要な課題です。ホームページをリニューアルして問合わせの件数が増えても、なかなか実績に結びつかない-そう苦慮されている企業がとても多くあります。特に工務店のように、面談してから始めて本格的な商談になるサービスにおいては、問合せをきっかけとした継続したフォローを、ある程度長期的におこなうことが必要になってきます。それも記憶の範囲で実施していると、やったり/やらなかったり、忘れてしまったりになりがちです。こうしたケースでもシステムの効力は発揮できます。