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新規顧客(見込み客)との接点として活用

先日、クライアントさんから、コンテンツサイトの立ち上げのご相談をいただきました。
コンテンツマーケティング、興味をもっている方が多いかと思います。

従来の広告やちらしが「企業が伝えたいことを伝える」であるとすれば、コンテンツマーケティングは、「顧客が知りたいこと」を中心において、こんな情報を提供してくれる企業ってどこだろう-と興味を持ってもらうことにあります。

私は、クライアントさんに

■ブログは既存のお客様との交流、親交を深める場として活用
■コンテンツは、新規顧客(見込み客)との接触を促進するための場として活用

することを、お進めしています。

特に、WEBコンテンツマーケティングは、比較的安価で導入できるのと、反応もリアルタイムに測定できるので導入をお勧めし、そのお手伝いをさせていただいています。

中小企業におけるコンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングを始める際に、考えなければならないのが、「何を発信するか」(題材選び)と、「誰に向けて書くのか」(ターゲット選定) です。

仮に、1年で10,000人のお客様を扱える商材と、1年に10件しか扱えない商材では、題材の選定方法も変わってきます。

前者であれば、商品の顧客となる層(性別や年齢)を考慮し、発信する情報も幅広く扱えますが、後者の場合は、自社の商品に関連する比較的狭い分野での題材選びが適しています。

中小企業では、多くが後者になると思います。

比較的、大企業のコンテンツが目立つ中で、中小企業の参考になる事例として、屋根修理に特化したコンテンツサイトを立ち上げている株式会社ジャストさんのサイトをご紹介します。

 

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サイトでは、

■ 屋根工事の依頼という分野に絞り
■ 対応するエリア(地域)情報を盛り込む

など、しっかりとした組み立てがなされています。

このように、ブログは、自分の事柄が中心であったのに比べて、コンテンツは、「顧客の要求を中心に」求められる専門分野での情報を発信します。

また、売り込み色は控えめにしますが、やはりターゲットは「問い合わせな」などの顧客からのアクションです。さりげなく、誘導することも忘れずに。

良いWEBコンテンツに出会うと、どの企業が提供しているのか、いろいろとサイト内を探すことがあります。
わざと、見つけにくいところに配置することで、興味の度合いを測ってる?!

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田邉 弘美

田邉 弘美

メーカーのプログラマーを経て27歳で独立起業。数々多くの企業のシステム構築を手掛けてきました。得意な分野は基幹システムや営業支援、顧客管理など社内業務のシステム構築。プロジェクトでは、主にお客様の要望整理や業務改善などのコンサル部分を担当。私の無理難題も難なくこなす頼もしいスタッフ(技術者)に囲まれ、奮闘の毎日を送っています。